【転生日記】ポジティブ感謝日記

ポジティブ感謝日記を書いています。

【年賀状やめました】経緯とその後(ポジティブ感謝日記10日目)

ポジティブな出来事

①妻側の実家に帰省。おばあちゃんから優しい声かけをもらった(感謝)

②妻側の実家に帰省。親族と楽しく会話させて頂けた(感謝)

③1歳の次女と、近所の景色の良い場所でチルした。

 

当たり前の感謝

①次女の謎の嘔吐の病気が完全に治ったっぽい。ありがたい。

 

イライラ/落ち込み/モヤモヤしたこと

①次女が夜、寝ないでイライラ

<期待>

眠そうな雰囲気でてたので「すぐ寝るだろう」と期待(妄想)してしまった。

→次女が「すぐ寝ない」でイライラすることが多い。

入眠時間と起床時間をズラしたくない心理が根強いからだが、そんな自分の都合よりも、子供を優先して、昨晩も、寝かしつけしてくれた妻・・頑張ってくれている妻に感謝。

 

<思い込み>

 

不安

①なし

※イライラや不安に、意識が向かう瞬間が1秒もない日々に、心から感謝。

 

 

学んだこと

今年、完全に年賀状をやめた。

きっかけは、妻が年賀状をやめたこと。

毎年、妻が年賀状を作ってくれていたので、来た人には返すようにしていたけれど。

今年は、妻が『作らない&出さない&来た人にも返さない』方針に大転換。

ともない「そういえば、もう、それでいいよね」と思い、来た人に「今年で辞めます」と伝える年賀状をだした。

ゆえに来年(2024年/2025年)からは完全に年賀状から解放されることになる。

思えば、小中学生の頃から、別に私的には、たいしてメリットないのに、「そういうものだから」と常識の縛りの中で、ずっと何十年も年賀状を続けてきていた。

※好きな人は、好きな人同士で、やれば良いと思うけど。

「年賀状って、誰得なの?」と、強く嫌った時期もあったが、ある程度は、周りの人達にも合わせないと、何かとうるさい(逆に幸福度が下がる)ため・・

会社員の頃は、自分からも出していたし、辞めてからは、自分からは出さないけど、来た人には返すようにしていた。

でも、もう、令和の今となっては、時代の雰囲気的にも、年賀状を完全に辞めることが、許されやすい雰囲気になってきていることもあり、時代の空気感や、妻に便乗した形となった。

やっと、時代の空気感が変わってきた・・

※なお、自分からは1枚も出さないことを続けてきた結果、今年届いた年賀状は5~6枚であり、しかも普段会う機会がある友人がほとんどだった。

何十年も前からの念願であった「年賀状を辞める」が、遂に、実現できたことは、感慨深いものがあるし、その、きっかけが、妻だったことに、自分でも驚く。

「年賀状をやめたいけど、常識の縛り、他人達との関係の縛りの中で、やめられない」から、遂に、解放されたことは、私個人としては、大きな出来事。

年賀状に費やす時間が、全てを含めて年間4時間だった場合。

10年で40時間、40年で160時間。

1か月分の労働時間であり、しかも年末年始の何かと忙しい時期の時間が、解放されたことは、めちゃくちゃ大きいように感じている。

 

今日の目的と手段

平和で幸せな1日を過ごす。

今日は私の実家に帰省。「今日が両親に会う最後の日」だと思い、オンオフを切り替えて、家族の時間を大切にしたいし、楽しみたい。

 

問題客観視

子供の寝かしつけ→寝なかった。

 

夢ノート(願望実現)

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※集めた結果、今のことろ、だいたい、自分の考え方は合ってそう。ただし、環境は厳しい。

 

今月の「意識すること」

焦らず、慌てず、マイペースで取り組む。

→力を入れる部分、抜く部分のメリハリをつけて、望みたい。完璧を目指さないこと。

 

雑感

2025年7月の予言が注目されているし、今後、その時期手前までは、不安になる人も多そうなので、記事を書くことにした。