『私が見た未来』たつき諒さんの3.11予言が当たった理由を考察(感謝日記21日目)
「2025年7月に大災害が発生する」
『私が見た未来』にて、3.11東日本大震災の予言を的中させた「たつき諒さん」が、そう予言されていることもあり、都市伝説界隈や、スピリチュアル界隈では「2025年7月に起きること」に注目が集まっており。
仙道的なアンサーとして、こちらの記事や動画を作成したが・・
記事や動画の中で「なぜ、たつき諒さんの3.11予言が当たったのか?」理由の部分の考察が抜けていたので、書いていきたいと思う。
結論は「わからない」となる。
小生も仙道修行者として、夢を研究していて。
見た夢の内容は、(普通の人に比べると)かなり覚えている方だと自負しているが・・
私も、津波の夢は、何度か見たことがあるものの、その際に、「いつ起きる」数字が出てきたことは1度もなくて。
体感としては、予知夢ではなく、ただただ、私の無意識の心理状態が「つなみ」という形で、夢に出てきただけ・・という感覚。
で、津波に限らず、私は、夢は毎日のように見ているし、その内容を、覚えているけど、(基本)予知夢を見たことがない。
だから、予知夢として、夢を見る時点で大変興味深いし、その際に数字が出てくることなど、私の感覚としては、ありえないので、とても興味深い。
また、1999年に出版された「私が見た未来」のなかで、2011年7月の東日本大震災をピンポイントに予言して、当てる確率は、1/100以下となる。
つまり、かなり低い確率を的中させていて、そのことも興味深い。
占い師、予言者・・未来の災害を、予め、複数、予言しておき、(たまたま)当たったことだけを、おおっぴらに「当たりました!」と宣伝していく手法は、「あるある」だが・・
たつき諒さんに関しては、そういう感じはなく、純粋に、夢で見たことを書いているように見受けられる。
で、「そういう夢を見たのも偶然。3.11大災害があたったのも偶然。人口1億人以上もいるんだから、1/100以下の低い確率が、たまたま当たる人だっているよ」と、全てを偶然として、片付けるのは簡単だけど。
特異なことが起きている場合は、「もしかしたら」ということで、調査や研究をする姿勢は、新しい発見に繋がったりもするし、大事なことだと考える。
ただし。
現時点での科学では、「なぜ、たつき諒さんの3.11予言が当たったのか?」明確な回答がだせないため。
結論は「わからない」となる。
で、「わからないことに対して、どう対応すればいいのか?」については、動画や記事で解説しているので、そちらを参考にして頂けると幸いです。
★ポジティブな出来事★
①久しぶりに近所をウォーキングして運動ができた
②時間がなく書けていなかった人生の難易度調整の記事を書けた
③少しのどが痛いが、風邪症状が悪化しないので、ありがたい
★当たり前の感謝★
①今日は家族で商業施設にお出かけ。平和な日常に感謝。
★イライラ/落ち込み/モヤモヤしたこと★
①なし。
<期待>
★不安★
①なし
※マジでないため書けずに困っている
★今日の目的と手段★
平和で幸せな1日を過ごす。
「今日が人生最後の日」だと思い、オンオフを切り替えて、楽しみたい。
★問題客観視★
子供の寝かしつけ→妻が寝かしつけを行ったため不明。
★夢ノート(願望実現)★
6つの新ブログ【平均PV5000/月】計3万pv
→できることを、できる範囲で、やりたい。
★今月の「意識すること」★
焦らず、慌てず、マイペースで取り組む。
何度も繰り返し【人生の難易度調整】を思い出すことで、しっかりと、自分の中に落とし込み、今後の人生で、再現性をもたせたい。